ACS メールマガジン

 
動物循環器病学会

動物循環器病学会メールマガジン No. 10 (2018.05.31 発行)

 
動物循環器病学会 会員のみなさま
 
こんにちは。動物循環器病学会です。
5月も間もなく終わり、海や山の景色が霞んでいる日が増え梅雨が近づいていることを感じる今日この頃です。
春の忙しさは少し落ち着いてきた頃でしょうか。先生によって仕事の内容も多種多様かと思いますが、全力で取り組んでいる先生方にいつもエールを送っています。
学会としては、年初の目標のひとつに挙げた「学会誌のJ-STAGE掲載」があと一歩のところまできており、もう一踏ん張りといったところです。まだまだ未熟な点はありますが、少しでも「原稿書きたいな」と思っていただけるよう体制を整えていきたいと思っています。そして…原稿は、随時募集中です!
 
さて、5月発行のメルマガNo.10の目次はこちらになります。
 
メールマガジン No10
 
PDFファイルを開くためのパスワードはメールで別途送信しております。
 
【目次】
海外文献のアブストラクト訳
学会よりお知らせ
第4回学術会議の開催について
 
海外文献のアブストラクト訳
毎月海外文献を数本選び、日本語に訳して紹介しております。今回は、身近な話題である猫の肥大型心筋症と犬の動脈管開存症の2つのトピックになります。
 
(1)REVEAL Study : 無徴候期の肥大型心筋症および健康な猫における心血管リスク評価と長期的展望についての国際的共同研究
「無徴候期」といえばEPIC Studyが思いつきますが、こちらはREVEAL Study、猫の肥大型心筋症です。多施設での研究のため、HCMの猫1008頭と、かなりの数を集めています。閉塞性と非閉塞性のHCMの有意な違いが見られなかったというのが、意外でもあり今後検討が必要な面白い結果なのかなと思いました。
原文はこちら
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/jvim.15122
 
(2)犬の動脈管開存症における多次元的イメージングによる比較と新しい形態的分類の提案
こちらの論文では、PDAを血管造影、経胸壁心エコー、経食道心エコー (2Dと3D) で比較しています。論文中のエコーの図もとても綺麗で、補足資料では3Dエコー動画も見られます。それだけでも一見の価値あり!
原文はこちら
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/jvim.15068
 
学会よりお知らせ
第4回学術会議の開催について
  日  時:2018年9月16日(日)9:00-
  場  所:TKPガーデンシティ横浜
  テーマ :「呼吸器」
 
内容は下記の予定となっております。

  1. 末梢気道&肺実質疾患について 城下幸仁先生(相模が丘動物病院 呼吸器科)
  2. 上部&中枢気道疾患について 末松正弘先生(AMC末松どうぶつ病院)
  3. 組織病理学的にみる肺高血圧症について 浅川 翠先生(どうぶつの総合病院)
  4. 肺高血圧症について 高野裕史先生(JASMINEどうぶつ循環器病センター)
  5. 一般演題  

and more !
 
また来月のメルマガをお楽しみに!
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