ACS メールマガジン

 
動物循環器病学会

動物循環器病学会メールマガジン No. 9 (2018.04.30 発行)

 

動物循環器病学会 会員のみなさま 

 
こんにちは。動物循環器病学会です。
 新年度が始まりました。今年度も、動物の命を救おうと日頃がんばっていらっしゃる先生方のお力に少しでもなれるよう、これからも情報を発信していきたいと思っております。また、先生方が身近で気軽に利用できる研究や報告の場として活用していただける、そんな学会になれるよう努力していきたいと思います。ぜひ何かございましたら声を掛けていただいたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
 
 また、あっという間に4月が終わろうとしていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。お忙しいところ、このメルマガを読んでいただき本当にありがとうございます。
 新しいスタッフが増えたり、予防シーズンに伴って来院数が増えそれに比例して病気の患者さんも増えたり、花粉症だったり。。。とゆっくりできる時間のなかなか取れない時期だと思います。気温も急に高くなってきましたが、身体を冷やし過ぎずゆるやかにお過ごしください。
 
 4月発行のメルマガNo.9の目次はこちらになります。
メールマガジン No.9
PDFファイルを開くためのパスワードはメールで別途送信しております。
 
【目次】
海外文献のアブストラクト訳
学会よりお知らせ
①第4回学術会議の開催について
②学会誌の原稿を募集しています
 
海外文献のアブストラクト訳
毎月海外文献を数本選び、日本語に訳して紹介しております。今回は、腎臓・泌尿器疾患に関連した論文を選んでいます。ぜひご一読ください。
 
(1)犬膵特異的リパーゼと血液透析に誘発された急性腎障害の犬の転帰の評価 日本人の先生が書いた論文は、紹介するのも嬉しくなります!カルフォルニア大学デイビス校のタカダ先生が投稿されたものです。血液透析とSpec cPLとの関係についての論文になります。 原文はこちら
 
(2)出血させイソフルレン麻酔を行なった健康な犬において、6%テトラスターチおよび乳酸リンゲル液が血管外肺水分量および急性腎障害のマーカーに与える影響 「HES製剤の使用は賛否両論である」とは原文に書いてあった一文になります。これは6頭での報告にはなりますが、論文として書かれるものの「数」の積み重ねも大切なので、いろんな報告が出てくればいいなと思いました。 原文はこちら
 
(3)猫の慢性腎臓病において、自然発生の高カルシウム血症(イオン化カルシウム)に対するカルシトニンの反応 血液中のイオン化カルシウムに着目した論文になります。
 
(4)閉塞性尿路結石症を呈した小型反芻動物 270 頭における臨床的所見と診断手順について ヤギとヒツジです。たまには反芻獣も!普段と違う動物種からの観点もためになるかもしれません。
 
 
学会よりお知らせ
①第4回学術会議の開催について
  日  時:2018年9月16日(日)9:00-
  場  所:TKPガーデンシティ横浜
  テーマ :「呼吸器」
 
内容は下記の予定となっております。

  1. 末梢気道&肺実質疾患について 城下幸仁先生(相模が丘動物病院 呼吸器科)
  2. 上部&中枢気道疾患について 末松正弘先生(AMC末松どうぶつ病院)
  3. 組織病理学的にみる肺高血圧症について 浅川 翠先生(どうぶつの総合病院)
  4. 肺高血圧症について 高野裕史先生(JASMINEどうぶつ循環器病センター)
  5. 一般演題  

and more !
 
②投稿原稿の募集!
動物循環器病学会では、学会誌『Journal of Veterinary Cardiovascular Medicine』の投稿原稿を募集しています。日々の診療の中で集まる貴重な情報を、みなさまでシェアさせていただけたら大変嬉しく思います。我こそは、と思われる先生、ぜひ事務局までご連絡ください。お待ちしております!
 
また来月のメルマガをお楽しみに!
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一般社団法人 動物循環器病学会
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〒224-0001
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